千と千尋の神隠し。
2003年1月24日久しぶりに見ました。
劇場で見て以来一度も見ていなかったので、初めて見るようなどきどき感を体験(笑)。
やっぱり、おもしろかったなー。
そして、白はやっぱりかっこよかった(笑)。
平安時代っぽい衣装って、なんでこんなにグッとくるのでしょうか。
いい歳なのに、あんな少年にどきどきしてる私って・・・(苦笑)。
宮崎駿監督の映画はたいがい見たけれど、私は「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」の3本が特に好きです。
共通点は、あるのだろうか?・・・特にないかな。
けっこう派手めとか?(笑)
宮崎駿監督の映画って、なんでおもしろいんでしょうかねえ。不思議不思議。
「結構ありがちな設定よねー」なんてツッコミを入れておきながら、結局は手に汗握って、時には涙しながら宮崎アニメを見ている自分に気付くと、なかなかお間抜けさんなものです(苦笑)。
宮崎駿、おそるべし!(あ、呼び捨てだ。すみません)
劇場で見て以来一度も見ていなかったので、初めて見るようなどきどき感を体験(笑)。
やっぱり、おもしろかったなー。
そして、白はやっぱりかっこよかった(笑)。
平安時代っぽい衣装って、なんでこんなにグッとくるのでしょうか。
いい歳なのに、あんな少年にどきどきしてる私って・・・(苦笑)。
宮崎駿監督の映画はたいがい見たけれど、私は「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」の3本が特に好きです。
共通点は、あるのだろうか?・・・特にないかな。
けっこう派手めとか?(笑)
宮崎駿監督の映画って、なんでおもしろいんでしょうかねえ。不思議不思議。
「結構ありがちな設定よねー」なんてツッコミを入れておきながら、結局は手に汗握って、時には涙しながら宮崎アニメを見ている自分に気付くと、なかなかお間抜けさんなものです(苦笑)。
宮崎駿、おそるべし!(あ、呼び捨てだ。すみません)
大雪。
2003年1月23日とうとう降りましたよ、大雪が。
しかも、そういう日に限って用事がいっぱいあるんだよなあ・・・(泣)。
雪の中を、家→(バスで移動)→(ちょっと歩き)→バイト先→(けっこうな距離を徒歩で移動)→ちがうバイト先→(また徒歩)→街におでかけ→歩いて帰宅(街からかなり遠い)、というハード?スケジュール。
歩くの嫌いだったらできない芸当だなあ。
さすがに疲れて、日記も書けなかったわ。
そう、これ本当は翌日の金曜日になってから書いているのです。
これで「日記」って言えるのかな?
うーん、微妙(笑)。
ま、いいや。
継続は力なり、なのです。(ホントか?)
しかも、そういう日に限って用事がいっぱいあるんだよなあ・・・(泣)。
雪の中を、家→(バスで移動)→(ちょっと歩き)→バイト先→(けっこうな距離を徒歩で移動)→ちがうバイト先→(また徒歩)→街におでかけ→歩いて帰宅(街からかなり遠い)、というハード?スケジュール。
歩くの嫌いだったらできない芸当だなあ。
さすがに疲れて、日記も書けなかったわ。
そう、これ本当は翌日の金曜日になってから書いているのです。
これで「日記」って言えるのかな?
うーん、微妙(笑)。
ま、いいや。
継続は力なり、なのです。(ホントか?)
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ちょっと早いけど。
2003年1月22日今日(1月22日)の日記を書いてしまおう。
日中から夜にかけて忙しいから、書けない可能性が高いし。
最近、ボブ・サップとゴリエにハマってます。
ボブ・サップを知らない人はほとんどいないだろうけど、ゴリエはもうちょっとマイナーかな。
ゴリエは「ワンナイ」という番組に出てくるキャラクターで、ガレッジセールのゴリさんが演じてるんですが、これがまたおもしろい!
一目見て惚れました(笑)。
あんまりにもおもしろすぎて、ゴリさん本人よりもゴリエの方をよりリアルに感じる今日このごろ。
と、あえてここで書いたのは、とある番組でボブ・サップとゴリエが共演しているのを偶然見たことに端を発してるのです。
なんておいしいコンビ。ずっと見ていたいぐらいおもしろくて、おなかを抱えて笑ってしまいましたわ。
「ワンナイ」にもボブ・サップがゲスト出演するらしいので、今から楽しみです。
ちなみに、K−1ファンだとか、ムキムキ男フェチとかいうわけではありません。あしからず。
ボブ・サップのキャラクターにノックアウト(笑)されただけです。
笑いの神万歳(笑)。
日中から夜にかけて忙しいから、書けない可能性が高いし。
最近、ボブ・サップとゴリエにハマってます。
ボブ・サップを知らない人はほとんどいないだろうけど、ゴリエはもうちょっとマイナーかな。
ゴリエは「ワンナイ」という番組に出てくるキャラクターで、ガレッジセールのゴリさんが演じてるんですが、これがまたおもしろい!
一目見て惚れました(笑)。
あんまりにもおもしろすぎて、ゴリさん本人よりもゴリエの方をよりリアルに感じる今日このごろ。
と、あえてここで書いたのは、とある番組でボブ・サップとゴリエが共演しているのを偶然見たことに端を発してるのです。
なんておいしいコンビ。ずっと見ていたいぐらいおもしろくて、おなかを抱えて笑ってしまいましたわ。
「ワンナイ」にもボブ・サップがゲスト出演するらしいので、今から楽しみです。
ちなみに、K−1ファンだとか、ムキムキ男フェチとかいうわけではありません。あしからず。
ボブ・サップのキャラクターにノックアウト(笑)されただけです。
笑いの神万歳(笑)。
RPGツ●ール(笑)←微妙に伏せ字
2003年1月21日去年の冬、無料でダウンロードできるRPGがあると知り(遅っ!)、もともとRPG好きだった私は、修士論文提出も近いのに見事にはまって幾年月(っていうほど時間は経ってないか)。
あ、修士論文は出しましたよ、ちゃんと(笑)。
以前から自分でRPGを作れるソフトがあるのは知っていたけど、それを使って作った人様の作品が無料でDLできるっていうのは知らなかったのです。
ああ、無知な私(苦笑)。
そこでとある人のゲームに出会い、以来その人のHPを見に行くのが楽しみになりました。
不精者の私にしては、けっこうマメに見てる気がするなあ。
実は、この日記を書くHPを知ったのもその人のHPがきっかけだったり(笑)。
人との出会いって不思議ですねえ・・・。
最近は「ツクール」の体験版をダウンロードして、RPG製作の真似事をしたりしてます(笑)。
でも、わからないことだらけで遅々として進まず・・・(苦笑)。
第一、シナリオもキャラクター設定も考えずにいきなりマップ作ってる時点で何かが間違ってるよなあ。
いっつも衝動的に行動するんだからなあ、まったく。
まあ、趣味程度にゆっくりと進めていこうかなあと思ってます。
それではまったら、おおもとのソフトを買ってもいいし。
楽しみー。
いつかは、HPとかも作ってみたいですね。
夢ばかりが広がる今日この頃です。
あ、修士論文は出しましたよ、ちゃんと(笑)。
以前から自分でRPGを作れるソフトがあるのは知っていたけど、それを使って作った人様の作品が無料でDLできるっていうのは知らなかったのです。
ああ、無知な私(苦笑)。
そこでとある人のゲームに出会い、以来その人のHPを見に行くのが楽しみになりました。
不精者の私にしては、けっこうマメに見てる気がするなあ。
実は、この日記を書くHPを知ったのもその人のHPがきっかけだったり(笑)。
人との出会いって不思議ですねえ・・・。
最近は「ツクール」の体験版をダウンロードして、RPG製作の真似事をしたりしてます(笑)。
でも、わからないことだらけで遅々として進まず・・・(苦笑)。
第一、シナリオもキャラクター設定も考えずにいきなりマップ作ってる時点で何かが間違ってるよなあ。
いっつも衝動的に行動するんだからなあ、まったく。
まあ、趣味程度にゆっくりと進めていこうかなあと思ってます。
それではまったら、おおもとのソフトを買ってもいいし。
楽しみー。
いつかは、HPとかも作ってみたいですね。
夢ばかりが広がる今日この頃です。
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貴乃花引退。
2003年1月20日昨日は日記を書けなかった。しくしく。
なかなか時間って取れないものね。
今日の一番の事件といえば、やっぱり貴乃花の引退だろうなあ。
相撲協会に振り回され、負傷した体で出場している貴乃花の姿はかなり痛々しかったから、引退には納得。
頑張ったよねえ、貴乃花。
これからしあわせになってほしいなあ。
貴乃花ファンだった私としては、彼のしあわせを祈るのみなのです。
なかなか時間って取れないものね。
今日の一番の事件といえば、やっぱり貴乃花の引退だろうなあ。
相撲協会に振り回され、負傷した体で出場している貴乃花の姿はかなり痛々しかったから、引退には納得。
頑張ったよねえ、貴乃花。
これからしあわせになってほしいなあ。
貴乃花ファンだった私としては、彼のしあわせを祈るのみなのです。
小さいころ。
2003年1月18日急に思い出したのだけど、私がちいさいころ、子供の割に落ち着いていて、声もやや低めだったために、電話に出ると母に間違われることがよくあった。
母の友人でさえ、私を母だと思って話し掛けてくることがあったくらいだ。
私 「はい、○○ですが」
女性「あ、××さん(母の名前)?ひさしぶりー。ちょっと聞いてよ、この前ねー…(以下略)」
―十分経過―
私 「あの、私、娘のまいこなんですけど…」
女性「あ、そうなの?ごめん!間違えちゃった」
というようなことが日常茶飯事。
そんなある日、電話がかかってきた。
私 「はい、もしもし」
男の声「あ、奥さん?こんにちは」
声を聞いただけで、何だか危なそうな人だなあ、と子供心に思ったのだけど、「私は娘です」と言う暇さえも私に与えず、その男の声がセクハラ発言を連発し始めたので、私は電話を切るに切れなくなってしまった。
男が勢い込んで話しつづける間、私はたぶん、「はあ」とか「はい?」とか、えらく間抜けな返事しか返していなかったと思う。
小学生の私には、その男が話すことばの意味が、よくわからなかったのだ。
ぼんやり聞いているうち、ちょっとした間ができたので、私は言った。
私 「あの、私、小学3年の娘なんですけど…」
男の声「えっ!!」
―ガチャ
―ツーツーツー
今考えると、急に恥ずかしくなったんだろうなあ、相手の人。
だって、何もわからない小学生相手に、いい気になってセクハラ発言を繰り返していたんだもの。
おかげで、同じ人からいたずら電話がかかってくることはなかった。
たぶん、この思い出は「おかしな出来事」として、一生忘れることはないと思う。
なかなかできない体験をしたなあ…(笑)。
母の友人でさえ、私を母だと思って話し掛けてくることがあったくらいだ。
私 「はい、○○ですが」
女性「あ、××さん(母の名前)?ひさしぶりー。ちょっと聞いてよ、この前ねー…(以下略)」
―十分経過―
私 「あの、私、娘のまいこなんですけど…」
女性「あ、そうなの?ごめん!間違えちゃった」
というようなことが日常茶飯事。
そんなある日、電話がかかってきた。
私 「はい、もしもし」
男の声「あ、奥さん?こんにちは」
声を聞いただけで、何だか危なそうな人だなあ、と子供心に思ったのだけど、「私は娘です」と言う暇さえも私に与えず、その男の声がセクハラ発言を連発し始めたので、私は電話を切るに切れなくなってしまった。
男が勢い込んで話しつづける間、私はたぶん、「はあ」とか「はい?」とか、えらく間抜けな返事しか返していなかったと思う。
小学生の私には、その男が話すことばの意味が、よくわからなかったのだ。
ぼんやり聞いているうち、ちょっとした間ができたので、私は言った。
私 「あの、私、小学3年の娘なんですけど…」
男の声「えっ!!」
―ガチャ
―ツーツーツー
今考えると、急に恥ずかしくなったんだろうなあ、相手の人。
だって、何もわからない小学生相手に、いい気になってセクハラ発言を繰り返していたんだもの。
おかげで、同じ人からいたずら電話がかかってくることはなかった。
たぶん、この思い出は「おかしな出来事」として、一生忘れることはないと思う。
なかなかできない体験をしたなあ…(笑)。